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新しい視点でボディメンテナンス活動をする zamomi academy

タイ古式マッサージとは

タイ古式マッサージによる効果

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タイマッサージの施術効果は現代医学的に証明されています。タイの保健省では、その効果に注目をして、病院内で治療に応用する試みが行われ、頭痛、腰痛、肩こり、生理痛、生理不順、喘息、高血圧、冷え症、便秘、アレルギーなど数十種類の症状に効果があることがわかってきました。これだけの症状に効果があれば、たとえ自覚症状がなくても、多くの人がマッサージを受けに行く理由が理解できます。また、西洋医学では扱えない、予防医学的効果も大きな特徴で、定期的に受けることで、症状が悪化して大病になる前に、病気を治してしまうことも可能なのです。


タイ古式マッサージ施術法

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タイマッサージは、頭のてっぺんから足のつま先までの、体のあらゆる部分を施術の対象としています。そしてその技術は、指圧・マッサージとストレッチ、そして矯正の三つの部門に分けられます。指圧・マッサージで凝った筋肉をよくほぐし、ストレッチでその緩んだ筋肉を十分にのばし、最後に矯正で体の歪みを整えるという、現代医学に照らし合わせてみても、理想的な施術体系を持っています。
また、タイマッサージを受けている時、脳内はアルファー波で満たされ、半覚半眠の状態にあり、非常にリラックスした気分を味わえます。この精神を安定させ、心をリラックスさせる鎮静作用も大きな特徴のひとつです。


タイ古式マッサージの特徴

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タイマッサージの最大の特徴は、マッサージをする側も、される側も「無我の境地」に近づくことです。マッサージを始める前には、「オンナモ」というマントラを唱え、これから良いマッサージができるようにお祈りをし、シワカ・コマラパ師に感謝の気持ちをあらわします。そして、マッサージ中は、自分と相手の呼吸に注意を払い、体の一部を圧す時やストレッチをする時は、ゆっくりと吐く息にタイミングを合わせるようにします。
この深くて長い、吐く息が中心の呼吸は「アナパーナ・サティ」と呼ばれ、この呼吸法を繰り返し行うことにより、副交感神経が優位になり、マッサージをする側もされる側も「深い静寂の状態」に近くことができます。これこそが、仏教の影響を受けたタイマッサージの最終的な目標なのです。


タイ古式マッサージの歴史

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タイマッサージには、約2千5百年の歴史があります。その創始者は、今から約2千5百年前の時代を、釈尊と共に生きていたインドのシワカ・コマラパ師とされています。彼は仏陀の主治医であり、サンガ(仏教僧の集団)の筆頭医師として活躍していました。当時、仏教僧たちを救っていた仏教医学は、仏教の伝来と共にタイに伝わり、中国医学を吸収し、タイ伝統医学として確立されました。そして、ワットと呼ばれる寺院で、民衆を救っていくのです。
タイでのワットの役割は、仏教の教えを説く所だけではなく、集会所や学校の代わりにもなり、病院の役割を果たすこともありました。そのワットで、タイマッサージは奉仕活動の一環として、体の悪い人たちに無償で施されたのです。


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